認知症の予防や進行を遅らせるべく支援
DEMENTIA
一度発症すると根治が難しいからこそ、定期的に脳の状態を確認して予防策を講じたり、進行させないようにしたりすることがなにより大切な認知症に関するご相談を承っております。高性能な機器を使ってしっかりと検査を行うことで些細な異常にも気づきやすく、改善策を実践しやすくしています。脳血管障害による認知症を防ぐためには、脳疾患を初期段階で見つけることが重要です。
認知症にもいくつかの種類がある
アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症は、もっともよく見られるタイプの認知症です。比較的、男性に多く発症します。
原因
記憶の機能を持つ「海馬」「頭頂葉」の脳細胞が萎縮を起こすことで発症します。
■症状
・物忘れ
・同じ言動を何度も繰り返す
・人や物の名前を忘れる、誤認識する
・現在のおおよその時間や場所が分からなくなる
・妄想
・徘徊
脳血管型認知症
脳血管型認知症は、脳の血管障害によって引き起こされる認知症です。
■原因
脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管障害によって発症します。どこの脳細胞が死滅するかによって、失われる機能(症状)も異なります。
■症状
・物忘れ
・人や物の名前を忘れる、誤認識する
・現在のおおよその時間や場所が分からなくなる
・計画を立て、実行することができない
・感情の起伏が激しい
・運動麻痺
・知覚麻痺
・言語障害
その他、レビー小体型認知症や前頭側頭型認知症などもあります。認知症の8割がアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症と言われています。